黄色いL型キッチンを使いやすいI型にリフォームしました。
築32年公団型住宅の高齢化対応リフォーム
高齢化のため「使い勝手の良いキッチン」にしたいと思いリフォームすることにしました。
高齢化のため「使い勝手の良いキッチン」にしたいと思いリフォームすることにしました。
施工エリア |
神戸市須磨区 | 予算 |
未定 | |||
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建築形態 |
マンション・アパート | 築年数 |
30年以上 | |||
施工部位 |
キッチン | カテゴリー |
マンション 水廻り | |||
使用機器・設備機器 |
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タカラスタンダード エーデル2550 | ||||||
担当者のコメント |
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施工会社 |
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この事例の総合評価 |
3ナイス! ナイスされた総数: 1件 |
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屋上からの雨漏りがひどく、室内はカビも発生しており、雨漏り対策が最優先の課題でした。 間取り変更とともに、床下や屋上・外壁の断熱など住宅の性能向上も同時に行いました。 玄関を入るとすぐに階段があり、個室につながっていた以前の間取りを、リビングを通ってすべての部屋につながるように変更しました。それぞれの仕事をもち、すれ違うことも多かった家族が毎日顔を合わせるようになりました。 アンティーク材を使った扉や棚をはじめ、インテリアは母娘で何度も話し合って選びました。リフォームをきっかけに、親子の絆もより一層深まりました。 奥様の意見を取り入れながら柱型を利用したニッチの設置、洗面所のランドリーユニット、小屋裏をイメージした階段下スペースなど、収納量もUPしました。
橋本建設株式会社